第23回講談社科学出版賞の授賞式がありました
なんか面白そうなセンスの人ね。科学者っていうよりは業界の人みたいに見えなくも無い。実は趣味はコーラスでパートはテノールらしい。カンタータとやっていそう。仕事は東京大学大学院工学系研究科の准教授で、業績は離散微分方程式とセル・オートマトンで非線形微分方程式の厳密解をいくつか導き引き出して、今まで説明できなかった現象に数学的な答えを出したとか。つまり微分方程式屋さんですわね。受賞は『渋滞学』という本のヒットによるもの。交通渋滞を数学的に厳密に説明した。つまり渋滞の微分方程式を厳密に解いてセル・オートマトンとしての解を見つけて、発表したってことですか。地味だけどカッコいい業績。意外と身近な問題に数学的な回答が付いていないことが多いようですね。対象がハッキリしないもの多いもんね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20070907/138896/








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